静岡フィジカル研究会(通称:SPK)・・・小規模ですが、PTはじめコメディカルが集まって勉強会を開いています

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2009/09/27 (Sun) 第10回メディリハ勉強会参加(院内感染についての勉強会にも参加したり・・・)

第9回静岡フィジカル研究会応募受付中
お昼ごはんを希望される方は、朝、お弁当の注文をうけつけます。


第10回メディリハ勉強会よりただいま帰ってまいりました。

・・・とその前に、一昨日、金曜日の勤務のあと、「院内感染とその対策」と銘打たれた勉強会に参加できました。
テーマはただ今猛威を振るっている「新型インフルエンザ」
標準予防策、飛沫感染予防策、空気感染予防策、接触感染予防策・・・とそれぞれについてポイントを指摘され、とてもわかりやすく勉強できました。

ただ、この勉強会で一番心に残ったのは・・・日本に最初(?)に来襲したインフルエンザの話。
当時は「お染風」と名づけられ、その由来は、当時「はやって」いたお染久松という三角関係についてのお芝居からとったもの。
「はやって」いる芝居と、「はやり」風をかけたとのことで、昔の日本人、洒落がきいている・・・
(ちなみにお染は女性、久松は婚約者持ちのイケメン男性で、お染さんが久松にちょっかいを出すお話だそうな)

そしてそのお染風に対し、当時の人がとった対策はお札

久松留守(イケメンの久松は家にいないから、「お染(風)」さんは来ないでおくれ)、お染御免(「お染(風)は御免だ、来ないでくれ)、といったお札を家に張って置いたとのこと・・・こういうこぼれ話ばかり頭に入ってしまうんですよね。


そして日曜日は第10回メディリハ勉強会、講師は山口光圀先生、テーマは『肩と運動連鎖』。

山口先生の考える運動連鎖、環境・認知・無意識、関節上腕リズム、姿勢、アフォーダンス・・・まさに洪水のように様々な言葉を受け、頭はパンク状態です。

その中で、自分が一番気になったのは、講義中に山口先生が
「一週間のうちに楽しかったことを3つ書いてください」
とおっしゃったことです。
クライアントの症状の自覚、といった話からクライアントに接するセラピストはしっかり自分のことを自覚できているのかどうか、というように繋がっての上記の質問で、自分はキッチリ3つ書いて、「書けたぞ」という変な満足感に少し浸りました。そこで山口先生が更に
「では悲しかったことは?」
と質問しました。
そこで少しつまってしまいました。この「悲しいこと」を思い出して書く時間は与えられませんでしたが、そのあとに山口先生が
「悲しかったことを挙げられない人は、悲しいことを無視している場合がある。本人は幸せです、といっていていたとしても」
こんなニュアンスだったと思いますが、なるほど、と手を打ってしまいました。

るろうに剣心の 瀬田宗次郎は喜怒哀楽のうちの「楽」の感情を封印したキャラクターで、いつもニコニコしているが実際そのメンタリティーはかなり歪んでいる、という設定でした。まあこれは漫画のキャラクターですが、「ずっと幸せ。悲しいこと、つらいことなんかない」っていうのは現実ではありえない。でも「楽しい」「幸せ」を求めすぎて、それの対する「悲しい」「辛い」といった感情に目をそむけているんじゃないか。
「幸せです」と胸を張って言えるのは素晴らしいけど、「悲しいです」「苦しいです」「辛いです」、そういった負の感情とも向き合ってはじめてしっかり地に足つけた大人なのかな、なんて思う今日このごろです。

まとまりのない文章、失礼しました。

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