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静岡フィジカル研究会(通称:SPK)・・・小規模ですが、PTはじめコメディカルが集まって勉強会を開いています

2010/03/02 (Tue) 静岡肩関節鏡セミナーと第11回SPK

遠く地球の裏側で起こったチリの地震。現地の被災した人々も大変ですが、日本でも津波の影響で県内では海岸沿いの1号、東名高速道路が通行止め、東海道線が運転を見合わせるという事態。日曜日のSPKでも参加者の方が東部へ帰られる際に交通規制に引っかかり、大幅に時間がかかってしまったと聞きます。


やや怪しい雲行きの中、SPKの3人は土曜日に浜松のアクトで行われた、第1回静岡肩関節鏡セミナーに参加してまいりました。

医師が対象なのはもちろんですが、特別講演に「肩関節疾患の保存治療とアスリートに対する治療」とあったため、院長先生のご厚意で自分たちも参加させていただけることとなりました。

特別講演の講師は済生会新潟第二病院の近良明先生。

座長の先生から手術の腕が抜群!との説明がありましたが、近先生は今回はオペの話はなく、機能の話しをしていただきました。

感想としては、話を聞けてよかった。。。まだ日本には自分が全然知らないけど、凄いお医者さんがいるんだな、と思う一方で、診察室で(肩の患者さんで)股関節の可動域をチェックしたり、体幹機能を見たり・・・・おまけに患者さんに徒手療法を用いて、それで痛みをとってしまうという。。。。

「やばい!理学療法士の仕事をとられてる!!」とあせってしまいました。

手術もできて、徒主療法もできて、さらにピラティスを応用した運動療法もやれる(おまけにアナトミートレインを英語版、翻訳版両方持っていて読んでいる!!)

機能評価で勉強になった一方、理学療法士として危機感を感じた一時間でした。


その後はオペの話だったのですが、実際のオペについて詳しく話しを聞ける機会がなかったため非常にいい経験をさせていただきました。

また症例検討では珍しいオペ(はじめて聞く方法で、発想にびっくりしました。また現在も状態が安定しているようです)や難しい症例についての話を聞くことができ、頭の中がパンクしそうになりました。


ひるがえって、翌日日曜日、2月最終日は待ちに待った、第11回静岡フィジカル研究会


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トップバッターはわたくしたっきーが「体幹エクササイズを体感する」

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日ごろは患者さん、利用者さんにやってもらっている運動を実際にやってみるという企画。
・・・だったのですが、インナーの重要性だけでなく、アウターの重要性を話ているうちに「ん?さっきはインナーの方が大事って言ってたんじゃ?」と、少し混乱させてしまいました。
今回はインナーの働きにしぼって行っても良かったかな、と反省しきり。

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お次はぬっくんによる「足底板」
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なぜ足底板なのに、前屈?とお思いかもしれませんが、前屈の制限であるハムストリングスを距骨関節からかえるという企画。ぬっくんの実演でFFDが20cmはかわっていました!!同僚であるわたくしたっきーもびっくり!!

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またテーピングによる評価についても。時間が限られており、参加者のみなさんに行ってもらう余裕がなかったのが悔やまれます・・・

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さらに足底板だけでなく、ぬっくんの出血大サービス!!多裂筋についてのお話も披露していただけました。参加者のMさんが身をもって体感していただけました。

今回から3回で行っていた内容を、2回にして一回あたりの時間の延長を図りましたが、やはり実技を行うと時間が足りませんね・・・・次回の課題にしたいです。

参加者の皆様、ありがとうございました。

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